エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
適性検査ってなに?公立中高一貫校受検と私立受験の違い
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
適性検査ってなに?公立中高一貫校受検と私立受験の違い
この記事でも書きましたが、中学受験には二つの方向があります。 「私立中学校受験」と「公立中高一貫校... この記事でも書きましたが、中学受験には二つの方向があります。 「私立中学校受験」と「公立中高一貫校受検」です。 我が家にとっての分岐点は5年生の夏休み前。6月の事でした。 当時、子供が通っていた日能研の先生には 「5~6月にはある程度志望校を絞ってそれに向けて学習していく(偏差値を上げていく)必要があります」 と言われていました。 なぜなら夏期講習があるからです。 塾としてもココを目安にしているのだと思います。 具体的な金額は忘れてしまいましたが日能研の5年生の夏期講習は8~10万円くらいだったと思います。 4年生時と比べて金額が飛躍的に跳ね上がるのです。 親はこれを見て一度立ち止まって考えます。 「う~~ん。このまま夏期講習を受けさせるべきか?」と。 真剣に中学受験をどうするか考えるのです。 そして我が家は選択しました。 「中学受験はやろう」 「ただし、私立受験ではなく公立中高一貫校を目