エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
賃金破壊 - 株式会社旬報社 働く、学ぶ、育てる、暮らすなどをテーマにする生活に身近な出版社です
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
賃金破壊 - 株式会社旬報社 働く、学ぶ、育てる、暮らすなどをテーマにする生活に身近な出版社です
◎上野千鶴子氏 労働組合が骨抜きにされてから、私たちは経営側にやられっぱなしだ。 闘う労働ジャーナリ... ◎上野千鶴子氏 労働組合が骨抜きにされてから、私たちは経営側にやられっぱなしだ。 闘う労働ジャーナリストが、闘う組合つぶしを深掘りした驚きのルポルタージュ。 ◎内田 樹氏 恐ろしい話を読んだ。日本はもう治安維持法の一歩手前まで来ていることをこの本に教えてもらった。 明日は我が身かも知れないと思う。 ◎浜 矩子氏 本書のおかげで労働運動という言葉が復権する。今、最も読まれるべき快著。 ◎松尾 匡氏 ================== 1997年以降、賃金が下がり続けている先進国は日本だけ。 そんな中、関西生コン労組は、賃上げも、残業規制も、シングルマザーの経済的自立という「女性活躍」も実現した。 業界の組合つぶし、そこへヘイト集団も加わり、そして警察が弾圧に乗り出した。 なぜいま、憲法や労働組合法を無視した組合つぶしが行なわれているのか。 迫真のルポでその真実を明らかにする。 ◆「プロロー