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千古不磨(せんこふま) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
今回は千古不磨(せんこふま)です。 いつまでも無くならないで残ること、です。 千古(せんこ)は、昔... 今回は千古不磨(せんこふま)です。 いつまでも無くならないで残ること、です。 千古(せんこ)は、昔?、いつまでも?どっち? 両方です。 不磨(ふま)は、磨り減らないってことかな。 そうですね、そこから、いつまでも残るもの、と言う意味もあります。 じゃあ、伝統文化とか、そういう素晴らしいもの、ってことか。 そういうことですね。 でも言葉は新しく李漁(りぎょ)と言う人物の詩曲、の言葉です。 李漁は1611~1680の人物で、中国の清の時代の劇作家です。 江戸時代初期くらいか。新しいかね? 中国では康熙帝(こうきてい)の時代ですね。 出典は李漁(りぎょ)の「閑情偶寄」でした。
2018/11/15 リンク