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<常磐線>Jヴィレッジ近くに新駅 2019年4月開業へ JR東、福島県などと協定 | 河北新報オンラインニュース
JR東日本はサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)近くに常磐線の新駅を設けることを... JR東日本はサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)近くに常磐線の新駅を設けることを決め、28日、設置を要望した地元8町村の双葉地方町村会、県と基本協定を結んだ。東京電力福島第1原発事故の対応拠点となった施設が全面再開する2019年4月の開業を目指す。 新駅は広野-木戸(楢葉町)間の広野、楢葉両町の境界に整備。Jヴィレッジ出入り口から徒歩2分の県道沿いに位置し、周辺でのイベント開催時などに限って営業する臨時駅となる。名称は未定。 ホームは駅舎から約20メートル下で、エレベーターやスロープを設ける。楢葉町は駅舎前に広場を整備する。 JR東は国の認可を得て5月にも着工する。整備費は約15億円で、双葉地方町村会と県、JR東が約5億円ずつ負担。町村会では楢葉、広野両町が8割、他の6町村が2割を担う。 楢葉町で記者会見したJR東の輿石逸樹水戸支社長は「地元の活性化やにぎわい創出、東日本大
2018/03/29 リンク