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愛川町、新年度2学期から「親子方式」で中学校給食 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞
愛川町は2020年度の2学期から、小学校で中学校の給食も調理する「親子方式」での中学校給食を実施... 愛川町は2020年度の2学期から、小学校で中学校の給食も調理する「親子方式」での中学校給食を実施する。県内初で、町立中学校の生徒らは温かい給食が食べられるようになる。町は20日に発表した20年度当初予算案に1億1300万円を計上した。 町立小学校5校にある給食室で、中学校3校の生徒計約千人や教職員の給食も調理する。メニューは小学校と同じで、量は1・3倍。給食費の額は今後、検討する。 中学校給食を巡っては、町は09年度から、家庭弁当との併用で、民間施設で調理された給食を届ける「デリバリー方式」を導入。ただ食中毒防止でおかずを冷却する必要があり、冷たい給食の利用率は低迷。生徒や保護者から温かい給食を求める声が上がっていた。 町は、小学校に通う児童数がピーク時から半減し、小学校の給食室に余裕があることに着目し、親子方式を検討。各校に給食室を設ける「自校方式」、共同調理場を新設する「センター方式」
2020/02/22 リンク