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集団的自衛権を考える(12)「9条のイメージに助けられている」 アフガン支援の医師・中村哲さん | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞
ペシャワール会・現地代表 中村哲さん戦乱のやまぬアフガニスタンで30年近く支援活動を続ける医師の... ペシャワール会・現地代表 中村哲さん戦乱のやまぬアフガニスタンで30年近く支援活動を続ける医師の中村哲さん(67)は、憲法9条を持つ日本の平和的なイメージに何度も助けられてきたという。侵略者とみなされる欧米人がテロの対象になる一方、日本人は「武力で他国を侵略しない国」とされ、敵意を向けられてこなかったためだ。暴力と憎しみの連鎖のただ中に身を置く異色の医師は、憲法が禁じる集団的自衛権が行使されるようになれば、「海外で活動する日本人に危険が迫る」と警鐘を鳴らす。 安倍晋三首相は、多くの若者がボランティアや非政府組織(NGO)の一員としてアジア、アフリカで平和や発展のために汗を流している、として言った。 「この若者のように医療活動に従事している人たちもいるし、近くで協力してPKO活動(国連平和維持活動)している国連のPKO要員もいる。しかし彼らが突然、武装集団に襲われたとしても、この地域やこの国
2019/12/18 リンク