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横浜の赤線地帯の女性、戦争孤児…戦後の「暗部」とらえた写真をデジタル化 | カナロコ by 神奈川新聞
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横浜の赤線地帯の女性、戦争孤児…戦後の「暗部」とらえた写真をデジタル化 | カナロコ by 神奈川新聞
戦後80年の節目を来年に控え、横浜都市発展記念館(横浜市中区)が当時の横浜一帯で撮影された貴重な... 戦後80年の節目を来年に控え、横浜都市発展記念館(横浜市中区)が当時の横浜一帯で撮影された貴重な写真群のデジタル化作業を進めている。第1弾として、159点の画像データをホームページで公開した。赤線地帯で生き抜く女性や戦争孤児など、戦後社会の「暗部」に光を当てた作品を中心に紹介。タイトルと撮影年代を明示し、カメラマンが抱いた問題意識を分かりやすく発信している。 取り上げたのは、戦後の代表的な女性写真家として知られる故・常盤とよ子さん、夫で戦争被害者の救済活動にも尽力した故・奥村泰宏(たいこう)さん、神奈川新聞の報道カメラマンだった五十嵐英壽(えいじゅ)さんの3人が、1940~80年代にかけて現横浜市域で撮影した写真。いずれも同館の収蔵品で、HP内の特設サイト「戦後横浜写真アーカイブズ」にまとめた。各作品のサムネイル表示を大きめに設定し、一覧性を高めたという。 常盤さんの写真は31点を掲載した