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言語哲学 W.G.ライカン著 荒磯敏文 訳 川口由起子訳 鈴木生郎訳 峯島宏次訳
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言語哲学 W.G.ライカン著 荒磯敏文 訳 川口由起子訳 鈴木生郎訳 峯島宏次訳
言語哲学は20世紀を通して哲学の焦点の一つであったが、1960年代以降、とりわけ大きな進展をみせた。本... 言語哲学は20世紀を通して哲学の焦点の一つであったが、1960年代以降、とりわけ大きな進展をみせた。本書は言語哲学の領域を四つに分けて概説したものである。第I部はラッセルと最近のクリプキの理論、第II部は本書の中核をなす意味の理論、第III部は言語行為論と語用論、第IV部はメタファー論である。 序文 第1章 意味と指示 あらまし 意味と理解 意味の指示説 まとめ・問題・文献案内・注 I 指示の理論 第2章 確定記述 あらまし 単称名 ラッセルの記述の理論 ラッセルの理論への反論 ドネランの区別 照応 まとめ・問題・文献案内・注 第3章 固有名:記述説 あらまし ラッセルの名前の省略説 最初の反論 サールの「記述の束説」 クリプキの批判 まとめ・問題・文献案内・注 第4章 固有名:直接指示と因果―歴史説 あらまし 可能世界 固定性と固有名 直接指示 因果―歴史説 因果―歴史説の問題点 自然種