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提案競技で設計委託/規模1.9万㎡、19年度着工/石川県の新図書館 | 建設通信新聞Digital
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提案競技で設計委託/規模1.9万㎡、19年度着工/石川県の新図書館 | 建設通信新聞Digital
石川県は、新県立図書館の建設に向け、2017年度から基本設計に着手する。発注方式は施設コンセプト... 石川県は、新県立図書館の建設に向け、2017年度から基本設計に着手する。発注方式は施設コンセプトである「『文化立県・石川』の新たな知の殿堂」を実現するため、全国的な公募型プロポーザルを計画。履行期間などを考慮し、上期にも実施要領を公告するとみられる。 基本構想によると、▽知的な活気とにぎわいにあふれたアクティブな図書館▽石川の豊かな文化・歴史の未来への懸け橋となる図書館▽県民のパートナーとしてともに成長する図書館▽知と文化の象徴としての図書館--を目指す。 規模は延べ1万9000㎡を想定。三大都市圏を除けば、類似施設では国内最大級となる。蔵書数は開架が約30万冊、公文書などを保管する書庫が約200万冊を見込んでいる。閲覧席として500席程度を確保する。 具体的な機能は、多目的ホールなどを備えた知と情報のひろば、全国でも突出した蔵書数を誇る石川コレクション(仮称)、情報の一元化を目的