エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【FreeBSD】音楽CDからMP3をリッピングする
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【FreeBSD】音楽CDからMP3をリッピングする
はじめに FreeBSDでは、標準のコマンドである「dd」を利用してCDDAデータをリッピングすることが可能で... はじめに FreeBSDでは、標準のコマンドである「dd」を利用してCDDAデータをリッピングすることが可能です。 リッピングしたデータは、「午後のこ〜だ」や「lame」等のエンコーダを利用して、簡単にMP3ファイルに変換することができます。 このページでは、CDからMP3ファイルをリッピングするだけではなく、標準的なプレイリスト形式であるM3Uファイルを自動生成する方法についても説明します。 オーディオトラック情報の読み込み 標準のコマンドの「cdcontrol」で、ドライブにセットしたCDのトラック情報をシステムに読み込ませます。 FreeBSD 5.x以降ではdevfsが採用されているため、FreeBSD 4.xの時のように、オーディオトラックデバイスを作成する必要はありません。 システムに認識されたトラックは、デバイス「/dev/acd?t??」でアクセスすることが可能になります。