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標準時の発信に活躍 今だけ新旧「原子時計」を展示 天文科学館
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標準時の発信に活躍 今だけ新旧「原子時計」を展示 天文科学館
兵庫県明石市立天文科学館(同市人丸町)は、日本標準時を発信している情報通信研究機構(東京)から、... 兵庫県明石市立天文科学館(同市人丸町)は、日本標準時を発信している情報通信研究機構(東京)から、標準時の生成に近年まで使っていた「原子時計」を譲り受けた。これまで館内で展示していた古いタイプは同機構に戻す予定で、8月末までは新旧両タイプの原子時計を一度に見られる。 原子時計はセシウムという原子の性質を利用し、従来と比べて高い精度で時を刻むことができる。同機構は約20台の原子時計を使って生み出した日本標準時を、電波や電話回線、インターネットを通じて配信している。 日本標準時の基準となる東経135度に立つ天文科学館は、機構の前身・郵政省電波研究所から1991年に旧型の原子時計を譲り受け、展示してきた。 今回、新型を展示用に提供してもらえることになり、旧型は“里帰り”させる。新旧を比較すると、旧型の大きさが幅42センチ、奥行き46センチ、高さ23センチに対し、新型は幅42センチ、奥行き50センチ