エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
星に興味を持って「ほし」い~ 駄じゃれだらけの電車の中吊り 天文科学館×山電、明石PR
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
星に興味を持って「ほし」い~ 駄じゃれだらけの電車の中吊り 天文科学館×山電、明石PR
6月10日の「時の記念日」に合わせ、明石市立天文科学館(兵庫県明石市)と山陽電鉄のコラボ列車「シ... 6月10日の「時の記念日」に合わせ、明石市立天文科学館(兵庫県明石市)と山陽電鉄のコラボ列車「シゴセンゴー・ブラック」の運行が始まっている。同館の人気キャラクターで、駄じゃれ好きの「ブラック星博士」がモチーフ。30日まで山陽姫路駅-阪神大阪梅田駅を往復する。 日本標準時子午線が通る明石をPRしようと、2020年からコラボ列車を運行している。ブラック星博士は駄じゃれ交じりの星空解説で人々を惑わすキャラクターだが、子どもたちの絶大な人気を誇る。 時や宇宙、明石、山陽電車をテーマにした駄じゃれを一般募集し、約800点から135点を厳選。「土星から呼び戻どせー」「いかなご漁に行かな!go!」などの駄じゃれを車内の中づり広告で紹介している。 車体には東経135度を示す「135°E」のヘッドマークを取り付け、ドア横にはオリジナルステッカーを張っている。ブラック星博士は「電車に乗って、時や明石に興味を持