新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
冬の恒例「サンタ列車」2年ぶり運行へ 加西の北条鉄道
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冬の恒例「サンタ列車」2年ぶり運行へ 加西の北条鉄道
北条鉄道(兵庫県加西市)は12月4日から、学生ボランティアとともにクリスマスの催しを楽しむ「サン... 北条鉄道(兵庫県加西市)は12月4日から、学生ボランティアとともにクリスマスの催しを楽しむ「サンタ列車」を運行する。同鉄道のイベント列車運行は昨年春以来で、サンタ列車の開催は2年ぶり。参加者を募集している。(小日向務) サンタ列車は1989年に始まった冬の恒例行事。19日までの土、日曜日は午前10時と同11時、午後0時と同1時のいずれも39分発の4便。最終日の24日は4便に加え、同2時39分発でも運行する。新型コロナウイルス感染対策として、乗車人数は1便当たり40人に制限し、団体利用も10人までとする。 運行は北条町駅(加西市)-粟生駅(小野市)間を約50分で往復。車内はクリスマスらしい装飾が施され、学生たちがふんしたサンタクロースやトナカイと一緒に歌やゲームを楽しむ。お菓子の入ったプレゼントもある。 参加費は中学生以上1200円、1歳~小学生600円。予約制で、申し込みは同鉄道TEL07