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収入を申告せず、生活保護費を不正受給 神戸市中央区の56歳男を起訴 市は730万円の返還求める 地検
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収入を申告せず、生活保護費を不正受給 神戸市中央区の56歳男を起訴 市は730万円の返還求める 地検
神戸市は25日、収入を申告せずに生活保護費を不正受給したとして兵庫県警生田署に詐欺罪で告訴してい... 神戸市は25日、収入を申告せずに生活保護費を不正受給したとして兵庫県警生田署に詐欺罪で告訴していた同市中央区の男(56)について、神戸地検が同罪で起訴したと発表した。不正受給額は計約730万円に上り、市は返還を求めるという。 市によると、男は病気で働けないことを理由に生活保護を受給。収入を得ていたにもかかわらず、中央福祉事務所に申告せず、2017年7月から22年6月までに生活保護費計約730万円をだまし取ったという。 男が、保護費以外に入金の予定があることや金銭トラブルで「強奪された」などと話したことから、市が調査して発覚。同事務所長が23年1月11日に告訴状を提出していた。 起訴状によると、起訴は24日付。生活保護のうち生活費に充てる支給「生活扶助費」などの名目で約255万円をだまし取った、として起訴された。