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タクシー業界にも脱炭素の波 水素で走るFCVやEV配備進む 燃料インフラ整備、コスト高など普及に課題も
兵庫県のタクシー会社で脱炭素の動きが相次いでいる。大手エムケイグループの神戸エムケイ(神戸市中央... 兵庫県のタクシー会社で脱炭素の動きが相次いでいる。大手エムケイグループの神戸エムケイ(神戸市中央区)は関西で初めて水素で走る燃料電池車(FCV)を導入し、山陽タクシー(神戸市垂水区)などは電気自動車(EV)を配備した。いずれも走行中に二酸化炭素(CO2)を出さず「脱炭素の切り札」と言われるが、車種や充電・充填インフラの少なさ、コストの高さに課題が残り、普及拡大は未知数だ。 神戸・ポートアイランド。7日、産業ガス大手の日本エア・リキード(東京)が5月に稼働させた水素ステーションで開所式が催された。県内4カ所目、タクシー会社と連携した国内初のステーションで、ビデオメッセージを寄せた西村康稔経済産業相は「航続距離が長く、充填時間が短いFCVは、タクシーなど商用車での活用が期待できる」と強調した。 同ステーションを運営し、隣に本社を構える神戸エムケイはトヨタ自動車のFCV「ミライ」を2台導入。「水
2023/07/08 リンク