エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
九州豪雨で流出の鉄橋、1年かけ高校生がジオラマで再現 東京→兵庫→熊本 支援つなぎ展示リレー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
九州豪雨で流出の鉄橋、1年かけ高校生がジオラマで再現 東京→兵庫→熊本 支援つなぎ展示リレー
東京の高校生が作ったJR肥薩線「球磨川第一橋梁」のジオラマ。運んだ山本健一さん(右)と、復旧を応... 東京の高校生が作ったJR肥薩線「球磨川第一橋梁」のジオラマ。運んだ山本健一さん(右)と、復旧を応援する舞子高校環境防災科の生徒たち=県立舞子高校 2020年7月の豪雨で被害を受け、一部が不通となっているJR九州の肥薩(ひさつ)線(熊本、宮崎、鹿児島県)。流失した同線の鉄橋を再現したジオラマを東京の高校生が制作し、兵庫県立舞子高校(神戸市垂水区)で19日、展示が始まった。熊本県を訪れて支援を続ける兵庫県内のボランティアらが「関心を高めて復旧を後押ししよう」と企画。応援のバトンをつなぐ。(上田勇紀) 豪雨では、熊本県で死者67人、全壊約1500棟など甚大な被害が出た。肥薩線は全124・2キロのうち、八代(熊本県)-吉松(鹿児島県)間の86・8キロで今も不通が続く。鉄道による復旧の場合、235億円の費用がかかるという。 ジオラマは昨年夏、都立大崎高校のペーパージオラマ部が作った。子どものころ熊本