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神戸新聞NEXT|総合|男性職員の身体検査「多大な苦痛」 見た目女性で戸籍上男性受刑者 収容先見直しを弁護士会が勧告
兵庫県弁護士会は24日、戸籍上は男性だが、性同一性障害で自らは女性と認めて性別適合手術を受けた受... 兵庫県弁護士会は24日、戸籍上は男性だが、性同一性障害で自らは女性と認めて性別適合手術を受けた受刑者らの収容先について、戸籍上の性別で分ける法務省の処遇指針を改めるよう法務大臣らに勧告した。同弁護士会は「同じ悩みを抱える人は多いとみられ、根本的に処遇を見直す必要がある」と判断した。 会見した同弁護士会によると、性同一性障害で女性として生きる受刑者の人権救済申し立てを巡っては、同会が2012年に女子刑務所への移送を求めて勧告した例があるが、処遇指針自体の変更を求める勧告は全国的にも珍しい。 16年12月まで男性向けの神戸刑務所(明石市)にいた元受刑者と、収容中の40代受刑者の2人は本人の認識や見た目は女性だが、男性同様に髪型は短く刈り上げられ、着衣時には男性職員によって身体検査をされるなどした。2人は16年に処遇改善を求めて同弁護士会に人権救済を申し立てていた。 勧告は「性自認に反する取り扱
2018/10/25 リンク