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「日本海の赤い宝石」ノドグロ原料の魚醤開発、深いうまみ感じて 養父のメーカーと但馬漁協、21日発売へ
日の出ホールディングス食品カンパニー但馬醸造所と但馬漁協が開発した「のどぐろ魚醤」(左)。右は同... 日の出ホールディングス食品カンパニー但馬醸造所と但馬漁協が開発した「のどぐろ魚醤」(左)。右は同シリーズのハタハタを使った魚醤=養父市役所 日の出ホールディングス食品カンパニー但馬醸造所(兵庫県養父市)と、但馬漁業協同組合(同県香美町)は「のどぐろ魚醤(ぎょしょう)」を共同開発し、21日から販売する。「日本海の赤い宝石」と呼ばれる高級魚ノドグロの規格外品を使い、麹(こうじ)と塩を使って漬け込んだ。 両者が開発した魚醤は、ハタハタに続いて2例目。新商品は主原料のノドグロを1年以上かけて発酵させて完成させた。魚独特の生臭さを抑えてうま味を引き出し、くせのない味に仕上げたという。 煮物や汁物、炒め物に少量を加えると効果的という。担当者は「刺し身に使ったり、普段使いのしょうゆに替えたりして、深いうまみを感じて」とPRしている。150ミリリットル入り1080円。養父市内の道の駅などで販売する。(桑名
2022/12/19 リンク