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「私、水上バイクの免許を取ったんです」!? 名物市長・泉房穂氏、全国初の条例に体を張っていた
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「私、水上バイクの免許を取ったんです」!? 名物市長・泉房穂氏、全国初の条例に体を張っていた
兵庫県明石市議会で3月25日、水上バイクの危険行為に対し懲役刑を含む罰則を盛り込んだ条例案が採決され... 兵庫県明石市議会で3月25日、水上バイクの危険行為に対し懲役刑を含む罰則を盛り込んだ条例案が採決され、全会一致で可決された。2021年8月に同市の林崎・松江海岸で危険運転をした水上バイクに対し、明石市長が殺人未遂容疑で刑事告発していた。短期間で、刑事告発から市町村初の懲役刑の条例を提案した張本人である、泉房穂明石市長を直撃した。(聞き手・村山祥栄) --条例可決はそもそも市長の刑事告発がきっかけですね。 「過去、明石には市民の命を守り切れなかった哀しい事故がありました。市長として市民の命を守るのにベストを尽くしたい。でも、当時水上バイクを取り締まるしっかりした法律がなかったわけです。結果、やれることはこれしかないという思いで殺人未遂で刑事告発しました。しかし、あの告発以来テレビ等で取り上げて頂き、日本中で危険運転がピタッと止んでくれました」 --それでも、条例化を? 「私、あの一件以来、水