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阪神・淡路大震災30年 研究の蓄積を未来にどう生かすか | 神戸大学ニュースサイト
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阪神・淡路大震災30年 研究の蓄積を未来にどう生かすか | 神戸大学ニュースサイト
近藤民代 教授2025年1月17日で阪神・淡路大震災から30年となる。神戸大学は昨年11月、「阪神・淡路大震... 近藤民代 教授2025年1月17日で阪神・淡路大震災から30年となる。神戸大学は昨年11月、「阪神・淡路大震災30年事業委員会」(委員長=藤澤正人学長) を設置し、1年あまりにわたって研究成果の発信、震災資料の活用・継承などに取り組む。この約30年、国内外を問わず大災害が相次ぎ、今年1月には能登半島地震も発生した。阪神・淡路以降に蓄積されてきた知見を、未来にどう生かしていくのか。災害にかかわる研究を続けてきた一人で、本学都市安全研究センターの近藤民代教授 (居住環境計画、減災復興学) に、震災からの30年と今後の研究、被災地・神戸から発信すべき教訓などを聞いた。 阪神・淡路大震災の発生時は工学部建設学科の1年生だったのですね。近藤教授 当時は神戸市東灘区で一人暮らしをしていたのですが、地震発生時はたまたま滋賀県の実家にいました。地震後に大学へ行ったのは、発災から1週間か10日ほどたったころ