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【JR四国の赤字】鉄道維持の議論急ぎたい|高知新聞
JR四国の苦しい経営状況が改めて浮き彫りになった。同社が路線別収支を初めて公表し、四国と本州を結ぶ... JR四国の苦しい経営状況が改めて浮き彫りになった。同社が路線別収支を初めて公表し、四国と本州を結ぶ瀬戸大橋線以外は全て赤字であることが分かった。 特に目立つのが高知県関係の路線の厳しさだ。このままでは将来、路線の廃止論議やサービスの見直しも避けられない。 「経営努力をしてきたが、JR四国だけで問題に対処するのは難しい」との半井真司社長の説明はSOSに等しい。鉄道網をどう維持するのか、地域の公共交通をどう守るのか。JRの努力に限界が迫る中、議論を急ぐ必要がある。 公表したのは、管内18線区の2013~17年度平均の営業係数(100円を稼ぐために必要な経費に相当)と営業損益だ。 営業係数はJR四国全体でも144と厳しいが、個別では予土線が1159で断トツのワーストだった。実際の赤字額である営業損益では、同社全体の約109億円の赤字のうち、土讃線琴平―高知が17億6千万円分を占め、ワーストだった
2019/03/28 リンク