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インターネット×民俗学!? 身のまわりに溢れる「話」の光と影を追って – 國學院大學
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インターネット×民俗学!? 身のまわりに溢れる「話」の光と影を追って – 國學院大學
「民俗学」というと、昔から口頭で語り継がれた物語である口承文芸などの研究、といったイメージが強い... 「民俗学」というと、昔から口頭で語り継がれた物語である口承文芸などの研究、といったイメージが強いかもしれない。たしかに現在も、そうした領域は民俗学にとって重要な対象ではあるが、今、目の前で――特にインターネット空間や都市空間において生み出されゆく数々の「話」を重点的に研究しているのが、飯倉義之・文学部准教授だ。その独特な「現在の民話」の光と影を見つめる飯倉先生の目に、現代社会はどう映っているのだろうか。 「河原町のジュリー」という、1980年代初頭まで生きていて、京都・河原町の周辺を歩き回っていたホームレスの方がいます。生前から現地では、「彼が店の前で寝っ転がると、その店には福が来る」「実は貯金を1億円もっている」といった、さまざまな噂がありました。私が彼に興味を持ったのは、2004年頃、とあるエッセイマンガに描かれていたことがきっかけでした。インターネットで検索してみると、その頃には、エ