エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
読むだけで、現代文(国語)の学習!その3「言語と私(自己)」そして「翻訳」へ。 - 国語の真似び(まねび) 受験と授業の国語の学習方法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
読むだけで、現代文(国語)の学習!その3「言語と私(自己)」そして「翻訳」へ。 - 国語の真似び(まねび) 受験と授業の国語の学習方法
読むだけで現代文の学習をするシリーズの3回目。今日は、言語について考えます。言語と私の関係、そして... 読むだけで現代文の学習をするシリーズの3回目。今日は、言語について考えます。言語と私の関係、そして、翻訳の不可能性の話です。 ここまで、まずは「私」そのものを考えました。 www.kokugo-manebi.tokyo で、そこから「私と身体」へ。 www.kokugo-manebi.tokyo そして、今日は言語の問題を考えます。言語というと、何だか文学的な話題に感じますが、これも当然、「私=自己」の問題です。「私」を成り立たせるものについて考えていくことが現代文の大きなテーマです。 だから、今回の「言語」もいかに言語によって自己が規定されているかということです。 出題される学部系統 記号としての言語 固定した意味と変化する意味~ラングとパロール 言語の意味は、その都度、新しい意味になっていく。 言語が文化を規定する。言語がモノより先にある。 翻訳ということの不可能性 出題される学部系統