【マネジメント】縁の下の力持ちのマネジメントのコツ - クマ坊の日記

先日、上司と昼飯を食べている時にどんなメンバーが職場に欲しいか？と言うテーマが話題になりました。今日は職場で重宝される人物像について考えてみたいと思います。 目立つ仕事、地味な仕事 感謝を示す みんな頑張ったは微妙 目立つ仕事、地味な仕事 会社としてもやるべき領域であり、個人としてもやりたい仕事は、みんかやりたいです。自分の志向性にも合うし、成功すれば評価もされる。重要度も緊急度も高い目立つ仕事です。個人の成長の面でも貴重な経験になります。 一方、上司の立場からすると有難いのは、やるべき仕事だけど誰もやりたがらない仕事を担当して成果を出せる人です。そういう仕事の多くは、面倒だったりします。当然敬遠されます。重要度は高いけど緊急度が高くない仕事や、バックヤードの周囲から分かりづらい、どちらかと言えば地味な仕事です。私の仕事で言えば、仕事を取ってくる営業や講師・コンサルタントはスポットライトを

[mogmogmogla]

"自分や自分の仕事を認めてくれる人と一緒に仕事したいと考えるのは当たり前"目立つ人が評価されやすいので、コツコツ仕事している人へのフィードバックも忘れないようにしたいと参考になりました。