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【こども大綱をどうみるか①】 放課後の居場所と学校の連携
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【こども大綱をどうみるか①】 放課後の居場所と学校の連携
今後5年間のこども政策の基本方針をまとめた「こども大綱」が昨年末に閣議決定された。政府は今後、学校... 今後5年間のこども政策の基本方針をまとめた「こども大綱」が昨年末に閣議決定された。政府は今後、学校も含めたさまざまな現場でその理念の浸透を図る方針だ。初めて策定された大綱を有識者たちはどう見ているのか。まずは、「放課後はゴールデンタイム」というビジョンを掲げ、学校や企業と連携した小学生の放課後の居場所づくりを展開する「放課後NPOアフタースクール」の平岩国泰代表理事に聞いた。(この連載は4回の予定です) 量から質にパラダイムシフト ――放課後のこどもの居場所という観点から、「こども大綱」をどのように捉えていますか。 これまで、放課後の居場所の一つである学童保育は共働き家庭のこどもを預かる場所ということに重きが置かれていましたが、こども家庭庁に移管されてからわれわれの活動と距離が縮まってきたように感じます。 「こども大綱」や一緒に閣議決定された「こどもの居場所づくりに関する指針」でも、終始一