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第1回 生成AIと教育のイノベーション
2022年11月、アメリカのOpenAI社がChatGPTを発表すると、私たちが普段使っている自然言語の形でコンピュ... 2022年11月、アメリカのOpenAI社がChatGPTを発表すると、私たちが普段使っている自然言語の形でコンピューターとやりとりができる対話型の生成AIとして、世界中が驚きに包まれました。そして、23年3月になるとさらにバージョンアップされた GPT-4 が発表され、この頃から世界中で生成AIブームとも呼ばれる状況になりました。 この波は、子どもたちの生活にも広がっています。みんなのコードが24年5月に発表した「2023年度『生成AI100校プロジェクト』実践報告書」によると、高校生の半数以上が家庭などで生成AIを使ったことがあることが分かりました。さらに、多くの生成AIツールの利用規約では13歳未満の子どもは使えないとなっているにもかかわらず、小学生のうち14.5%は学校外で利用したことがあると回答していました。こうしたことからも、小学校段階から利用を禁じるのではなく、子どもの生活実