エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
再論・教員の働き方(上)問題の根っこは長時間労働(中原淳)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
再論・教員の働き方(上)問題の根っこは長時間労働(中原淳)
教員の働き方について、議論が高まっている。離職の問題、人手不足の問題、長時間労働、いろいろと課題... 教員の働き方について、議論が高まっている。離職の問題、人手不足の問題、長時間労働、いろいろと課題が指摘されてきた。この問題は、本筋ならば、教師を教える専門家や教育現場の労働環境の専門家が、知恵を出し合い、場合によっては学会総出で取り組むべき課題だとも思う。 私は企業の組織開発・人事開発の専門家であり、このたび、中央教育審議会(中教審)の「『令和の日本型学校教育』を担う教師の在り方特別部会」に特別委員として参加することになった。人材マネジメントの観点からのコメントを求められている、と理解している。 今年4月から議論に参加していて、返す返す思うのは、「どうして、ここまで、教員の労働環境の悪化を放置していたのか」ということに尽きる。この「労働環境の悪化」こそが、教員にまつわる全ての問題につながっている。このような過酷な労働環境の中で、懸命に働いてくれている先生方に対しては、本当にリスペクトと感謝