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「明日をください」住民の願いは炎に包まれた 京都・ウトロ、ヘイトの標的 放火跡が物語る痛み ルポ・ふるさとの残照㊦|社会|地域のニュース|京都新聞
私はよそへ行かないよ ここは私の生きてきた「ふるさと」なんだ みんな、私のこと知ってる ひとりぼっち... 私はよそへ行かないよ ここは私の生きてきた「ふるさと」なんだ みんな、私のこと知ってる ひとりぼっちじゃない 淋しくない このまちを離れたら 私は私でなくなる…… 「オモニのうた」という。 わがまちを守る住民の決意をうたいあげた立て看板は、2021年8月30日午後4時10分ごろ、炎に包まれた。 看板を保管していた倉庫をはじめ、周囲の民家など計7軒が全半焼した。放火事件だった。「ふるさと」は、差別をあおるヘイトクライムの標的になった。 京都府宇治市伊勢田町のウトロ地区。第2次世界大戦中、軍用の「京都飛行場」建設に携わった在日コリアンやその子孫らが暮らしてきた集落だ。 街角に残る放火現場に立ってみた。焼け焦げ、茶色くさび付いた数々の立て看板が今も残っていた。もはや文字は判読できない。倉庫に保管されていた計36枚は失われた。 「ウトロの子どもに明日をください」「ここで生きたい」。そんな文言が記さ
2023/07/05 リンク