エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「男性こうあるべき」を疑え 京都で“生きづらさ”テーマに講演会|社会|地域のニュース|京都新聞
「男性の生きづらさ」をテーマにした講演会が24日、京都府城陽市寺田の市男女共同参画支援センターで... 「男性の生きづらさ」をテーマにした講演会が24日、京都府城陽市寺田の市男女共同参画支援センターで開かれた。京都橘大の濱田智崇准教授(総合心理学部)が男性を縛る固定的な考え方を説明し、誰もが生きやすい社会のあり方を説いた。 濱田准教授は、男性向け相談窓口事業に長年携わっている。講演では相談内容を踏まえ、多くの男性に「強くなければならない」「感情を出してはならない」といった考え方が根強くあり、自身や他者を束縛していると指摘した。 男女共同参画社会の実現に向け、「簡単なことでないが、男性が『かくあるべし』という考えを手放すことが必要」と強調。「自身の考えを疑うことが、多様性を認めることにもつながる」と呼びかけた。 講演会は同市などが主催し、男女約30人が耳を傾けた。
2023/06/26 リンク