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京都市立看護短大の廃止案「否決」が転機に トップダウンから議会との協調路線へ 門川市政16年の光と影|社会|地域のニュース|京都新聞
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京都市立看護短大の廃止案「否決」が転機に トップダウンから議会との協調路線へ 門川市政16年の光と影|社会|地域のニュース|京都新聞
門川大作氏が市長に就任して2年後の2010年3月の市議会本会議。市立看護短大廃止条例案の採決で、... 門川大作氏が市長に就任して2年後の2010年3月の市議会本会議。市立看護短大廃止条例案の採決で、最大会派の与党自民党が反旗を翻した瞬間、議場は大きなどよめきに包まれた。野党共産党とともに反対に回り、16年ぶりに市長判断による提出議案が否決された。 08年2月の市長選で初当選した門川氏は、選挙戦で看護短大の「充実」を公約に掲げた。4年制への移行を含めて検討したが、財政問題などを理由に、佛教大に教員を移し、私学と連携する道を選んだ。門川氏「大学と、競合ではなく協調する。公約を進化させた」と理解を求めた。 これに「市民への説明不足」「佛教大との交渉経緯が不透明」と反発したのが、