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京都・紙屋川の砂防ダムで、紙すき復活を目指して 地域が背負った「歴史」をアートに|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
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京都・紙屋川の砂防ダムで、紙すき復活を目指して 地域が背負った「歴史」をアートに|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
「めっちゃネバネバやん」。昨年11月、佛教大(京都市北区)の西側を流れる紙屋川に、子どもたちの声... 「めっちゃネバネバやん」。昨年11月、佛教大(京都市北区)の西側を流れる紙屋川に、子どもたちの声が響いた。近くの住民も加わり、お菓子を出したりして見守る。紙屋川の名の朝廷用の紙をすいていたことが由来という。アーティストの三枝愛さん(32)=京都市=は、2年前から、小学生と一緒に紙屋川で紙すきをするプロジェクトを進めている。 紙すきには、アート作品の端材だった和紙と紙屋川の水、トロロアオイの根を使う。根をすりつぶして水にひたすと、粘性の強い液体になる。そこに細かくちぎった和紙を混ぜ、川の水で何度もすき、乾かして再び1枚の紙にする。子どもたちは、初めての作業に興味津々で取り組んでいた。 さいたま市出身で、東京芸術大で油絵を専攻していた。大学の研究室が、京都・西陣の帯屋と共同プロジェクトをしていた縁で、「暮らしながら古い物や歴史との共存を学べる」と2016年に京都に移住した。今は、文化財修復の仕