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京都市中京区の西院駅に残る「関西唯一」の鐘どうなる? 踏切新設で「切ない響き、聞けなくなるのか」 【動画あり】|社会|地域のニュース|京都新聞
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嵐電西院駅(京都市中京区)に隣接する軌道敷と四条通の交差部分に、踏切遮断機を新設するニュースが3... 嵐電西院駅(京都市中京区)に隣接する軌道敷と四条通の交差部分に、踏切遮断機を新設するニュースが3月初旬に流れた。月内の完成に向けて工事がすでに始まっているが、鉄道ファンの間で、昭和の名残を感じさせる、ある鉄道遺産が無くなってしまうのではと話題になっている。 近くを通ったことがある人なら、きっと記憶にあるはず。電車の接近とともに「カン、カン、カン」とゆっくり鳴る、あの大きな鐘の音だ。俗に「電鐘(でんしょう)式踏切」と呼ばれるもので、実際に鐘を鳴らして警報音を発する。電子音タイプに切り替わる中、全国的に珍しく、関西では唯一現役で稼働しているという。 京福電鉄が1日に発表した遮断機設置のプレスリリースに、この電鐘について直接触れた記述がないこともあり、うわさがうわさを呼んでいるようだ。 果たして、鐘の運命は-…