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ウトロの歩み伝える「祈念館」建設へ 住民や支援者「相互理解深める場に」|社会|地域のニュース|京都新聞
祈念館建設に向けて動き出したウトロ地区。歴史を伝える生活道具の収集も始まっている(京都府宇治市伊... 祈念館建設に向けて動き出したウトロ地区。歴史を伝える生活道具の収集も始まっている(京都府宇治市伊勢田町) 第2次世界大戦中に京都飛行場建設に携わった朝鮮人の子孫らが暮らす宇治市伊勢田町のウトロ地区で、住民や支援者らが、地域の歴史や住民の歩みを次世代に伝える「ウトロ平和祈念館」建設に向けて動きだしている。歴史を伝える上で、住民が気軽に集えるコミュニティーの場であるとともに「若い世代を含む幅広い人と交流できる機能が必要」として、展示内容や料理づくりなどの体験メニューを議論している。 祈念館建設に向けた第1回ワークショップが昨年12月、ウトロ地区近くの府立城南勤労者福祉会館で開かれた。住民や支援者らでつくり、建設や運営を担う「ウトロ民間基金財団」の厳本明夫理事長(66)は「長年闘ってきた居住場所を巡る問題は市営住宅建設で確保されつつある。運動の最終形として、ウトロの歴史を残す祈念館をどうすべきか
2020/01/25 リンク