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ミツバチと0、1、2、3 1より小さいゼロが分かる|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
<いきものたちのりくつ 中田兼介> 日頃私たちが当然のように使っているゼロですが、実は古代インドで... <いきものたちのりくつ 中田兼介> 日頃私たちが当然のように使っているゼロですが、実は古代インドで発見されたものです。ということはそれ以前の人間は、ゼロが数であるという考え方を持っていなかったことになります。そのためか、子どもが成長する際、1、2、3といった数は分かってもゼロを扱うのは苦手、という時期があるようです。このように人間にとっても少し難しいゼロですが、ミツバチはちゃんと数として扱えます。 1、2、3といった数は、具体的な物と結びついています。例えば、置いてあるリンゴが目に入れば、その刺激が脳に伝わり数の感覚を呼び起こします。一方ゼロは「何もない」ということで、数の感覚を刺激する物がないところで扱われます。つまりゼロという数は、1、2、3といった数とは少し性質が違うのです。この「何もない」という状態を、1より小さい数だ、としたのが人間によるゼロの発見です。 さてミツバチですが、すで
2020/06/17 リンク