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アベノマスクをカブトムシと交換 寄付する人に幸せお裾分け「わらしべプロジェクト」|社会|地域のニュース|京都新聞
国が配布した布マスクを活用する「あやべわらしべマスクプロジェクト」。あやべふれあい牧場ではソフト... 国が配布した布マスクを活用する「あやべわらしべマスクプロジェクト」。あやべふれあい牧場ではソフトクリームと交換する(綾部市位田町) NPO法人里山ねっと・あやべなど京都府綾部市の団体が、国が全戸配布した布マスクをカブトムシやソフトクリームと交換する「あやべわらしべマスクプロジェクト」を始めた。マスクの寄付をきっかけに楽しめるようにと工夫している。 里山ねっとが企画した。あやべふれあい牧場も交え、「わらしべ長者」のように物を交換することで、寄付する側にも幸せをお裾分けしようと企画した。 里山ねっとでは11、12日に予約制でカブトムシと交換。ふれあい牧場は今月末まで、ソフトクリームと物々交換する。 集めたマスクは市内の子ども食堂などに渡す予定。里山ねっと事務局の森慎一次長(55)は「使わないから寄付したいという相談が多い。楽しんでもらいつつ、必要としている子どもに届けたい」と話す。牧場を運営す
2020/07/07 リンク