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本物に文化財の真価<龍谷大龍谷ミュージアム>|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
「日本の素朴絵」展の会場。「かわい~い」「シブい!」「ピュア」など、素朴絵を現代の感覚で読み解い... 「日本の素朴絵」展の会場。「かわい~い」「シブい!」「ピュア」など、素朴絵を現代の感覚で読み解いた(京都市下京区・龍谷大龍谷ミュージアム) <ミュージアムのちから コロナ禍に考える> 「この子、あと5センチずらして」。龍谷大龍谷ミュージアム(京都市下京区)講師(学芸員)の村松加奈子さんは展覧会設営中、つい作品を擬人化している自分に気づくという。各地から集まってきた作品に「来てくれてありがとう」と感謝する気持ちがそうさせるのだろう。 一堂に会した作品はユニットであり、チームだ。どう組み合わせ、輝かせるか。展示構成に知恵を絞る。並べてみて初めて気づくこともある。 昨年9月の「日本の素朴絵」展で、和歌山県の石の狛(こま)犬と愛知県の陶製の狛犬を近くに置いた。同じ日本で作られたのに見た目も素材もまるで違う。「こんなに表現に幅があるなんて」。あえて解説を最小限に絞った。観客に、違いに気づき、考えてほ
2020/07/20 リンク