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LGBTQパートナー制度導入向け、初の意見交換会 京都・亀岡市|社会|地域のニュース|京都新聞
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LGBTQパートナー制度導入向け、初の意見交換会 京都・亀岡市|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府亀岡市は、性的少数者(LGBTQ)のカップルを公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」を来... 京都府亀岡市は、性的少数者(LGBTQ)のカップルを公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」を来年3月に導入するのを前に、当事者や市民を交えた意見交換会を初めて開いた。多様な性への理解につなげようと、参加者たちは積極的に議論した。 LGBTQは、同性愛者のレズビアンやゲイ、両性愛者のバイセクシュアル、心と体の性が一致しないトランスジェンダー、自認する性などが定まらないクエスチョニング(または性的少数者の総称クィア)の頭文字。 亀岡市の制度は、同性カップルなどの関係を市が認め、公的な証明に使える受領証を発行する制度で、市によると、東京都渋谷区をはじめ、60を超える自治体に広がっている。府内では今年9月に京都市が取り入れた。 亀岡市は要綱の策定を進めており、13日には安町の市役所で、職員研修を兼ねた意見交換会を開催。人口に占める割合が少ないため「マイノリティー」「少数者」と総称されるLGBTQ