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二之湯智・国家公安委員長、マネロン文書「知らない」 現金配布は認める|社会|地域のニュース|京都新聞
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二之湯智・国家公安委員長、マネロン文書「知らない」 現金配布は認める|社会|地域のニュース|京都新聞
自民党京都府連が国政選挙の前に候補者から寄付を集め党所属の府議、京都市議に配分していたことを巡り... 自民党京都府連が国政選挙の前に候補者から寄付を集め党所属の府議、京都市議に配分していたことを巡り、衆院予算委員会で10日、府連会長を過去に務めていた二之湯智国家公安委員長(参院京都選挙区)が事実関係を問われた。選挙活動の実質的な対価であることをうかがわせる府連の内部文書については存在自体「知らない」と主張した。 内部文書は事務引き継ぎのため2014年に作成されたとみられ「候補者がダイレクトに議員に交付すれば公職選挙法上は買収になるので、(府連を通すことで)いわばマネーロンダリング(資金洗浄)をする」と明記されている。 二之湯氏は10~13年と17~19年に府連会長を務めていた。立憲民主党の城井崇氏から、内部文書を作成したとされる当時の府連事務局長から引き継ぎについて相談があったかを問われると、「ございません」と否定した。 一方、府連経由で自治体議員に政治活動資金を配るシステムについては事実