エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「適切か否か判断する類いでない」立憲民主CLP資金提供 福山氏が主張|社会|地域のニュース|京都新聞
立憲民主党がインターネット番組制作・配信の「Choose Life Project(CLP)」に... 立憲民主党がインターネット番組制作・配信の「Choose Life Project(CLP)」に約1500万円を支出していた問題を巡り、当時幹事長だった福山哲郎参院議員(京都選挙区)が15日までに京都新聞社のインタビューに応じた。資金提供については枝野幸男前代表の了承を得ていたことを明らかにし、党の調査で「適切でない」と結論付けられたことについては「適切であるとか適切でないとかという判断をする類いのものではない、というのが僕の見解」と改めて違法性がないことを強調した。 CLPは元テレビディレクターらが2016年に立ち上げ、与野党幹部やジャーナリストらが重要法案について議論する番組や、安倍晋三元首相が主催した「桜を見る会」を巡る問題の特集などを配信してきた。 立民は20年春から約半年間、大手広告会社などを挟む形で「番組制作費」として資金を提供。CLPは同年7月に「公共のメディアをつくる」と法
2022/07/27 リンク