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「裁判官の誤読を期待した詐欺的な準備書面」 えん罪国賠訴訟、原告側が滋賀県側批判|社会|地域のニュース|京都新聞
滋賀県東近江市の湖東記念病院での患者死亡を巡る再審で無罪判決が確定した元看護助手西山美香さん(4... 滋賀県東近江市の湖東記念病院での患者死亡を巡る再審で無罪判決が確定した元看護助手西山美香さん(42)=彦根市=が、国と滋賀県に国家賠償を求めた訴訟の第4回口頭弁論が22日、大津地裁であった。県側が新しく提出した準備書面について、原告側は証拠の供述調書の引用が不当であると強く批判した。 捜査の違法性を巡る争点の一つは自白の信用性で、西山さんは、人工呼吸器を外した際に鳴るアラーム音を継続的に消す機能(消音状態維持機能)について、看護師が人工呼吸器を使うのを見て事前に知っていたとする自白をしている。 県側は21日に提出した第3準備書面で、臨床工学技士の供述調書を引用し、「看護師らの中で日常的に消音状態維持機能が使われていた」として、自白に信用性があったと主張している。 この引用箇所について、原告弁護団長の井戸謙一弁護士は弁論で、「消音状態維持機能とは何の関係もない部分からの引用だ」と指摘。「技士
2022/11/06 リンク