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京都市の中京区と下京区の境界なぜ凸凹? その答えは室町時代にあった 京都まちなか謎めぐり②|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
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京都市の中京区と下京区の境界なぜ凸凹? その答えは室町時代にあった 京都まちなか謎めぐり②|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
「四条通の北側一列目の建物は中京ではなく下京やで」。取材先にそう言われ京都市の住宅地図を開いてみ... 「四条通の北側一列目の建物は中京ではなく下京やで」。取材先にそう言われ京都市の住宅地図を開いてみた。下京・中京両区の境界線が四条通の北側で凸凹になっている。この境界線は一体、誰がどんな目的で決めたのだろう。調べてみると、何百年も続く京の町ならではの答えに行き着いた。 「通りに沿って直線になってないんですわ。あの辺はみんな凸凹してますよ」。開智自治連合会(下京区)の薮下清二会長(83)が下京区担当2カ月の記者に笑顔で教えてくれた。地元の人からすると、下京区と中京区の境界線が凸凹なのは「生まれた時から当たり前」のことで、特に気にかけることもないという。 京都市歴史資料館を訪ねると、館員の井上幸治さん(51)が謎を解いてくれた。「昔の…