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日新電機、子会社の土地取得 半導体製造イオン注入機器に注力|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
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日新電機、子会社の土地取得 半導体製造イオン注入機器に注力|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
日新電機は20日、子会社の日新イオン機器(京都市南区)の主力工場、滋賀事業所・プラズマ技術開発セ... 日新電機は20日、子会社の日新イオン機器(京都市南区)の主力工場、滋賀事業所・プラズマ技術開発センター(甲賀市)の土地を取得したと発表した。需要増が見込める半導体製造イオン注入機器に注力する。 取得した土地は、近江水口第二テクノパーク内にある約5万3500平方メートル。日新イオン機器が2004年から定期借地としていた。 日新イオン機器は、中小型ディスプレー向けのフラットパネルディスプレー製造用イオン注入装置で世界シェア100%。一方、半導体製造用イオン注入装置では昨年末にイオン注入量の多い大電流市場向け新製品を発売するなど、積極的に事業を展開している。 土地購入に合わせて、今後、技術者を同事業所に集結し、研究開発の拠点とする構想という。