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京都に7坪 独立書店店主は元記者58歳早期退職でなぜ転身?
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貸し棚〝一乗寺ブクアパ〟 「初日は狭い店内にたくさんの人が訪れてくれて驚きました」 7月7日に開店し... 貸し棚〝一乗寺ブクアパ〟 「初日は狭い店内にたくさんの人が訪れてくれて驚きました」 7月7日に開店した「一乗寺BOOK APARTMENT」で店主の北本一郎さん(58)は笑った。 茂木健一郎さんも出店 店名が示すように同店は「小さな本屋の集まり」。本棚を約30センチ四方の区画ごとに貸し出し、それぞれの「棚主」が好きな本や自作の冊子などを販売する。 「口で説明してもなかなか難しいのですが、棚を見てもらうことで多くの方々が理解してくれた。『それなら自分でもできそう』と、その場でどんどん棚主が増えていった」 開店とともに利用が広がり、第1次募集分の45棚はほぼ埋まっている。記者時代に接点があった脳科学者・茂木健一郎さんも「クオリア書房」として出店している。 「本のある環境が好き」 「記者の仕事と違って面白い人々が向こうからやって来てくれる」と“新米書店主”はやりがいを話す。 北本さんは共同通信社