エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
まだ見ごろの上御霊神社のイチハツ | 京都旅屋
上御霊神社の境内では、まだイチハツが美しい花を咲かせていました。 上御霊神社は4月下旬から5月にかけ... 上御霊神社の境内では、まだイチハツが美しい花を咲かせていました。 上御霊神社は4月下旬から5月にかけて、南水路(水は流れていません)を中心にアヤメのイチハツが咲くことで知られています。アヤメの中でも最も早く咲くことから「イチハツ(一初)」と名付けられたという説明が一般的ですが、イチハツの漢字は「一初」「一八」や「鳶尾」などいくつもの表記があり、由来は諸説あります。イチハツの花は涼しげで落ちついた印象を与えてくれ、初夏の陽気によく似合います。 南水路の花は終盤でしたが、探せばまだきれいな場所もあります。花は日向が先で日影が後に咲いてきます。特に境内の福寿稲荷神社の前は最も遅くまで花が残ってくれる場所です。奥の朱色の鳥居との眺めも美しさを引き立てていました。今年は例年よりペースが遅めでまだもうしばらく楽しめそうです。 未公開の京都写真・京都の天気の解説など、京都情報を発信するFacebookグ