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アレルギー性鼻炎・肥厚性鼻炎の症状と治療法 京都耳鼻咽喉音聲手術医院
診察では鼻内の観察をし、鼻腔の粘膜の色や腫れ具合、鼻水の性状や量を確認します。また、アレルギー症... 診察では鼻内の観察をし、鼻腔の粘膜の色や腫れ具合、鼻水の性状や量を確認します。また、アレルギー症状を引き起こす原因となる物質や花粉の種類を調べる血液検査を行い、通年性のタイプなのか季節性なのか、どの季節になりやすいタイプなのかを調べます。鼻中隔弯曲症や副鼻腔炎が合併している場合には、CTで確認します。 鼻中隔弯曲症について 副鼻腔炎ついて 抗アレルギー薬の内服、ステロイド点鼻薬を用います。市販の点鼻薬は血管収縮剤が入っているものが多く、長期に渡る使用は逆に下鼻甲介粘膜の薬剤肥厚を引き起こし鼻閉が悪化することがあるため注意が必要です。薬の効果がない場合は、当院では手術治療(粘膜下下鼻甲介切除術、後鼻神経切断術)をお勧めしています。 粘膜下下鼻甲介骨切除術について 鼻中隔矯正術ついて 後鼻神経切断術ついて 小児に対する手術について 当院での取り組み 当院では重度の鼻閉を伴う重症アレルギー性鼻炎
2019/04/04 リンク