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GLP、新ブランド「ALFALINK」第1号は相模原
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GLP、新ブランド「ALFALINK」第1号は相模原
話題日本GLPは25日、大規模物流施設の新ブランド「ALFALINK」(アルファリンク)を発表し、第1号施設と... 話題日本GLPは25日、大規模物流施設の新ブランド「ALFALINK」(アルファリンク)を発表し、第1号施設となる「アルファリンク相模原」の概要を明らかにした。 新ブランドのコンセプトは「創造連鎖する物流プラットフォーム」。クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が同コンセプトの考案からロゴデザイン、建築・空間デザインまでを手掛けた。陸を表すライトグリーンと海・空を表すライトブルーを重ねて「α」(アルファ)を形作るロゴデザインは、「物流に未来のプラスアルファを生み出していく」という意味を込めた。 ■第1号物件「アルファリンク相模原」 同社は、新ブランドの第1号物件として神奈川県相模原市に、先進的物流施設5棟で構成される「GLPアルファリンク相模原」を開発。総延床面積65万平方メートル、総開発費用1400億円の国内最大級の開発プロジェクトとなる。開発地は、圏央道「相模原愛川インターチェンジ」