不景気で仕事がなかった時に何も考えていなかった人達の末路！ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

こんにちわ、リョウスケです。 取引先の人と話をしていると4月に入社した新入社員がポツポツ辞めている話しを耳にします。 ほんの数ヶ月前まで学生だったわけですが、お気楽だったその頃とは異なり、ちょっとした失敗で、怖い上司や、めんどくさいお客さんに、めっちゃ怒られたり、理不尽なことで腹を立てたり、学生の頃には無かった「壁」のようなものにぶつかっているのかな・・・なんて思っています。 こういった辞めていく子達を見ると、自分が大学を卒業して、新社会人になったころを思い出すんですよね。 不景気で仕事がなかった時に自分を高める努力をしなかった人達の末路 <sponsored link> 私が、新卒で入社した会社でやっていたのは、今やっているIT系の仕事ではなく、工場の現場仕事だったんですよ。 最初の1年目は、当時、かなり景気が悪かったのですが、それなりに仕事がありました。 でも、次の2年目になると、全然

[tukkoman]

今はやはり全然環境が違いますからね。今はいろんな意味で選択肢があるから辞めることも増えてくるのは納得するところです。ただ後半にも書いてある通り、株とかも同様に経験というものはかなり大きいです。