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若者ワクチン接種促進“小池アプリ”に税金2.5億円、広報に7.5億円投入の無駄に都民激怒「接種した人で山分けでよくない?」の声も。COCOA・五輪アプリの二の舞か | マネーボイス
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若者ワクチン接種促進“小池アプリ”に税金2.5億円、広報に7.5億円投入の無駄に都民激怒「接種した人で山分けでよくない?」の声も。COCOA・五輪アプリの二の舞か | マネーボイス
東京都が若者世代の接種率伸び悩み対策のため、新たにアプリの開発を計画し、それらの予算として10億円... 東京都が若者世代の接種率伸び悩み対策のため、新たにアプリの開発を計画し、それらの予算として10億円を計上していることが判明し、批判的な意見が相次ぐ事態になっている。 報道によると、この施策は都内在住の20~30代の約340万人を対象としていて、接種記録アプリに登録すると、決済アプリなどに協賛企業からポイントやクーポンが届く仕組みを想定しているとのこと。これらのシステムの開発費として、都の8月補正予算案に2億5,000万円を計上しているという。 さらに、動画や広告などを通じて若者世代に向けてワクチン接種を勧める広報事業にも7.5億円を投入。これらを「新型コロナウイルスワクチン接種促進キャンペーン事業」と銘打ち、10億円もの予算を計上しているという。 相次ぐアプリ「失政」がまた繰り返される? 昨年からのコロナ禍に関連して、政府や行政によって様々なアプリが開発されるという話はよく耳にするが、予算
2021/08/26 リンク