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日本「年収30年横ばい」の黒幕は内部留保。労働生産性に見合った賃金を払わぬ大企業の罪=勝又壽良 | マネーボイス
日本経済はまったく別次元をさまよっているが、低物価だけ突出しているのではない。「低物価・低金利・... 日本経済はまったく別次元をさまよっているが、低物価だけ突出しているのではない。「低物価・低金利・低成長・低失業」の4点セットになっている。これが特色である。 将来の先進国経済が進むべきひな形が、日本に見られるというイメージもある。だから、このままで良いかと思われがちだが、そうでないことを指摘したい。 日本の労働生産性が低い結果でなく、労働分配率が低い「異常現象」である。労働生産性に見合った賃金でないのだ。こういう事実を認識して、「労働に見合った賃金」を受け取り、日本経済を正常化させるべきである。 ガンは労働分配率の低下 こういう書き方をすると、煽動しているように見えるがそうではない。 日本経済に活力をもたらすには、労働に見合った賃金を受け取ることで所得が増えて消費増につながれば、「万年低物価」という沈滞ムードを打破できる。 1980年代まで、高度経済成長時代の家庭は、すべて「共稼ぎ」でなく
2021/11/29 リンク