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北朝鮮の隣なのに安全通貨?「無慈悲な日本円買い」はなぜ起こるのか=久保田博幸 | マネーボイス
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北朝鮮の隣なのに安全通貨?「無慈悲な日本円買い」はなぜ起こるのか=久保田博幸 | マネーボイス
北朝鮮で有事が発生した場合、米国と日本への影響を考えると、日本に対する影響の方が大きくなるはずだ... 北朝鮮で有事が発生した場合、米国と日本への影響を考えると、日本に対する影響の方が大きくなるはずだ。それにも関わらず、なぜ円がドルに対しても買われるのだろうか。(『牛さん熊さんの本日の債券』久保田博幸) ※『牛さん熊さんの本日の債券』は、毎営業日の朝と夕方に発行いたします。また、昼にコラムの配信も行ないます。興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 「有事の円買い」の謎。なぜ北朝鮮に近い日本の通貨が買われる? 通用しなくなった「有事のドル買い」 昔の相場の格言に「有事のドル買い」というのがあった。これは戦争などが起こった場合、いわゆる有事の際に外国為替市場において、ドルが買われやすいことを意味する。ドルは軍事大国である米国の通貨であり、安全性が高いうえ、最も流動性が高く、ほかの通貨よりも信用リスクや流動性リスクが低いことで、有事の際には買われやすいということであっ